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Glove Senses / Glove Senses

Glove Senses2枚目なグローブセンシズ。セカンドアルバムついに登場。
洋画や洋楽、外国文学、外人さんが着ている洋服等に影響を受け、生活に身を投じてきた彼ら。果たしてオリジナリティは必要なのか?
2005年の最新型グローブセンシズをお届けします。
幅広い趣味(ひねくれ英国音楽~ソフトロック~ジャーマンロックまで)を感じさせるオリジナル11曲に加え話題沸騰なのがメンバー全員が少年時代に洋楽と同レベルの衝撃を受けた「四人囃子」の名盤「一触即発」から「ピンポン玉の嘆き」のカバー。マニアの心をくすぐる仕上がりとなっているとともに彼らの次なる企みが垣間みることが出来る。要注意。

全国のCDショップやAmazonタワーレコードJ-WAVEなど大手サイトで好評発売中。
2006年4月、iTunes Music Storeで世界配信開始しました。

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LCPR1001 定価2.100円(税抜価格2,000円)  Total Time 47'46" (JASRAC R-0540543) 2005/08/24発売

    01.歓喜の永遠

    02.FAT OLD SUN
    03.HB

    04.台風
    05.OK
    06.海図にない月

    07.キャロル

    08.ワン・ツー・スリーで

    09.SO FINE
    10.RIDER
    11.コロール
    12.ピンポン玉の嘆き

「グローブセンシズ」セルフライナーノーツ(遠藤秀哉)

 ※ 本ライナーは、遠藤秀哉個人の見解によるもの。よって、あと3パターンのセルフライナーが存在します。

01.歓喜の永遠
 一時期、すべてがソウルっぽいアレンジになってしまう傾向にあり、メンバー全員が「これは何か違うぞ?」って感じていた時、ナイスなタイミングでトシローちゃんが書いてきた曲。この頃は、武藤くんがシンセにシフトした時期ということもあり、全員レディオヘッドなんかを意識していた。更に初期ウルトラボックスなんかも。トシローちゃんの多重録音によるリフが出入りを繰り返し、清一朗君のサウンドコーティングにより弾いていない音まで聴こえてきます。

02.FAT OLD SUN
 イントロは、ゴダール監督が撮った映画「ワンプラスワン」の中でリハするストーンズを意識しました。雅弥くんのリズムアレンジ&プレイが香辛料をぶっとばし、ポールモーリアなブラスにジャーマンシンセが絡む。タイの食事は甘くて辛いのよ。

03.HB
 にせものカントリー第一弾。最初はホリーズみたいな曲だった。若い頃、かなりマニアックな人生を送っていた友人が久々に会ってみると普通のおっさんになっていた。よくある話です。武藤くんの弾くバンジョーのおとぼけぶりが過去を忘れて生きている人達の亡霊にステップを踏ませます。エンディングのギターは、エンジニアの久雄くんに無理を言ってその場で弾いてもらった。大成功。
 Moon ridersに敬意を表す。

04.台風
 中学3年の夏休み、台風直撃の直前にバンドの練習をしていて外に出ると雲がえらいサイケな演出で出迎えてくれた。こんな天気の日に可愛いいあの娘に会えたらな。ロックンロールと女の子は絶対切り離せないという定義は子供の頃から認識しております。トシローちゃんに「間奏はベック(ジェフの方しかも73年限定)みたいに弾いてね。」とお願いしました。
 最初、武藤くんに聴かせた時「エンディングがユーミンみたいじゃん。」と言われて少し嬉しくなったことは事実です。

05.OK
 イントロは清一朗くんによるもの。ブリティッシュロックの夜明けを感じますね。1970年のアップルスタジオみたいな音をめざした。クリムゾンみたいなメロトロンの後に後期ロキシーな寺さんのギター。こりゃ決まりましたね。

06.海図にない月
 ソウルミュージックよりロックが好きなトシローちゃんの曲が本アルバム中、一番ソウルっぽい曲に仕上がってしまいました。4人の最小公倍数とも言えるトッドラングレン解釈によるGS版ソウルといったところでしょうか。エンディングのギターソロは寺さんに「アイズレーみたいに弾いてね」ってお願いしたもの。

07.キャロル
 ダンスチューンが続きます。早撃ちな真夜中のカウボーイの歌。サウンドはラムゼイルイストリオを気取ってますね。

08.ワン・ツー・スリーで
 この曲とコロールを録音している時にGeorge Harrissonが亡くなりました。知らぬ間に影響が出ている。アコギの使い方とかスライドのフレーズにね。

09.SO FINE
 BECK(若い方の)のカエターノ的な楽曲が好きだった頃作った曲。歌詞を見ながら聴いてください。何も言わずに清一朗くんに編集を依頼したが、ばっちりな出来にオドロキ。エンディングは神様が昼寝してるイメージ。

10.RIDER
 夏のビーチで政治的な発言を繰り返す場違いな男とグリーンのロングスカートが良く似合う女の子の歌。間奏の栄子ちゃんのソロはいつ聴いても素晴らしい。

11.コロール
 トシローの多重録音ギターに寺さんのエビスビール的な職人フレーズが絡む。牧歌的なサビは本当にグロ-ブセンシズしているなと自分でも思いますよ。
 個人的には宮沢賢治を感じるが他のメンバーはどう思っているのでしょうか?

12.ピンポン玉の嘆き
 四人囃子の「一触即発」は本当に名盤だと思います。こんな形でカヴァーできて幸せでございます。マニアの方は勿論、そして四人囃子知を知らない人も、十分楽しんでいただけるアレンジとなっております。ハンマービートで始まり初期囃子をイメージした中間部を抜け、その昔ZAPPA&MOTHERSと共演した浅草国際劇場での四人囃子になりきったエンディングでこのアルバムは幕を閉じます。
 ライヴは全然違うアレンジでお届けします。では9月10日のライヴでお会いしましょう。

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Posted by LCP RECORDS at April 30, 2005 12:05 AM | コメント (3) | トラックバック (0)
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この記事に対するコメント

ヒデヤ、トシロウ!
♪元気♪ですか
塩山のヒデです。ペコッ
Glove Senses いいですねぇ
活躍ぶりに関心してます。頑張ってますね!
ぼくもバンドは組んでませんが
GIBSONレスポールを最近購入し
クラプトンばっかし弾きまくってます
機会を見つけてLIVE見に行きたいと思います
では 茨城からの近況報告です。

Posted by: 小野 秀仁 at November 12, 2005 4:41 PM

おお!ヒデ!
久しぶりなんてもんじゃない。
嬉しいね。
レスポールかい。オレも欲しいぜ!
いまだギター弾いてるなんて頼もしい。
夜中に一人で「キリミソ~」とかやるなよ。
部下に見られたらかなりヤバイよ。
12月24日に甲府でやります!
絶対観に来いよ。
今度一緒にやろう!

Posted by: GSトシロー at November 13, 2005 8:24 PM

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
トシロウ!早速の返事嬉しいねぇ
12月24日は絶対見に行きますよ^^ いや~「キリミソー」にはまいったなぁ(-_-#)
まだ覚えてたの。。。
勘弁してください...... ( 〃..)ノ   ヒデヤにもよろしく伝えてください
昔ヒデヤの部屋でレコードききあさったのが
とても懐かしいです(*- -)(*_ _)ペコリ
ゴールドのレスポール(ベックを意識)で
毎日練習してます
昔の曲ばっかしね!
では また 元気でね1

Posted by: ヒデ at November 15, 2005 7:55 PM


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